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日が暮れるのが早くなった。
仕事が終わり、電車で地元の駅に着く頃にはもう真っ暗になっている。
満員電車を降りた時、私はお腹が空いてフラフラだった。
今から買い物をして、ご飯を作って食べるまでには1時間はかかる……。
その前にちょこっとだけ、何か食べたいなぁ……。
私は帰り道にあるミスター○ーナツを思い出した。
だめだめ!そんなもの食べたら太っちゃう。
只でさえ、カロリー消費の少ない生活してるのに!
がまんしなきゃ!がまんがまんがまんがまんがまん……
店の方を見ないように通り過ぎようとした時、
なぜか店の前の屋台でドーナツを揚げていた藤井隆と目が合ってしまった。
「ちょっと、そこのオネーサン!ドーナツ、たった今揚がった所ですよーv
しかも本日なんと、1個たったの50円!」
「50円……」
思わず立ち止まってしまった私を見て、彼はニヤリと笑った。
私は気が弱いので、こんな状況になってしまったらもう買わずには立ち去れない。
バットに綺麗に並べられた5、6種類のドーナツを眺める。
一番カロリーの少なそうな……。
「あ、オー○ドファッション下さい!3個!」 (内訳 旦那1個、私2個)
「はーいvまいどありー♪」
彼は串をドーナツの穴に通して一気に3個とも持ち上げると、
いきなりどろどろに溶けたコーティングチョコの鍋にドッポリと潜らせた。
「あっ!」
「もー、大サービスしときましたっv」
「ああ〜。。……どうも…」
私のうすいリアクションに藤井隆はちょっと傷ついた顔をしていたが、
私から150円を受け取ると、にっこりと笑った (でも目は笑ってない)
「どうもありがとう〜!」
余計な事を……。
藤井隆の声を背中に聞きながらそう思いつつ、
でもきっと、この艶々としたチョコのドーナツは旦那の口には入らないだろう。
そういう予感がしていた。
(夢日記)
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| カコの駄文 |
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IE6で動作確認。 Netscape7以前はちょっとキビシイかも
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